はじめに

 

私が直江兼続を知ったのは、コミック「花の慶次〜雲のかなたに〜」が最初でした。
某少年誌に連載中、「愛」の前立ての兜が鮮明に印象に残りました。
主人公より、二枚目の脇役に惚れてしまうというのはわたしの性癖(?)らしい。
主人公前田慶次はかぶき者だけあって華々しい。兼続は慶次ほど華やかではないが、凛としたすがすがしさがあって、そこに惚れてしまいました。

その後何年か、「直江兼続」の名は頭にインプットされたままの状態が続きました。

歴史は昔から好きでしたが、実を言うと、戦国時代は何となく避けていたところがありました。食わず嫌いというのだろうか。

で、ある時再びコミックを読み返してみて、隆慶一郎さんの原作を読んでみて、これがおもしろかった。これほど見事な漢(おとこ)たちがあの時代生きていたのかということに改めて感動し、以来、戦国物を読みあさった。

謙信以来の武門の誉れ高き上杉の家を支え、主君景勝に生涯を捧げた直江兼続。
景勝という主君を持ち、景勝は兼続という信頼に足る家臣を持つことで、戦国乱世を駆け抜けた。景勝なくして兼続は語れないし、兼続なくして景勝を語ることもできません。
この主従関係は、何といったらよいのか、ほかの大名たちの主従関係とは異質なもの感じる。時に人は、この主従を「衆道」ということがありますが、私はあえて「美しい主従」といいたい。

兼続は、陪臣の身でありながら、秀吉、家康といった大物たちにもひるむことなく堂々と渡り合っている。そこも又魅力です。

兼続の魅力を一言で言うことはできないが、少しでも兼続の魅力に気付いてもらえれば幸いです。
また、好きだからと手放しで彼を褒めそやすのではなく、彼の功罪(というものがあるのだとしたら)も考えてみたいと思っております。
等身大の兼続に近づけたら、そんなことを考えて、このHPを立ち上げました。
専門家ではありませんので、多分に主観が入っていくことと思いますが。

なにぶんド素人ゆえ、見当違いのことを記述することもあるかもしれません。
そんな時は遠慮なくご指摘いただきたいと思います。

2001年5月



*なお、当サイトは「ふぁんさいと」と銘打っておりますが、いわゆる「ファンクラブサイト」ではありません。直江兼続をこよなく愛するという意味で「ふぁんさいと」の言葉を使用しております。



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