今年もあと1ヵ月になりました。
雅子さまがご出産のため、入院されたとか・・・無事に出産されることをお祈り申し上げます。

おめでたいニュースとともに訃報も入ってきましたね。
ジョージ・ハリスン死去。
私は純粋なビートルズ世代ではないし、とりわけ好き好んで聞いていたわけでもないのですが、音楽シーンに多大な影響を与えたアーティストの死ということで、感慨深いものがあります。
TAKUROにならって私も、謹んで哀悼の意を表します。

産経新聞のＨＰでしったのですが、
生まれたそうですよ！おめでとう御座います！！
女の子だそうです。良かったですね！
ちなみに、ジェージ・ハリスン遺産２１０億だそうです。
凄いですね！
やはり、外国で一発当てないとイカンか・・・

近日は毎週６０時間超える労働時間にてネット参加も儘成りません
やはり、外国で一発当てるべきか…

明日、祖母の命日で，坊さん（おにしさん）が来ます。坊主が走り回る
こりゃ、ほんまの、「師走」やないんでしょうか？「いっぱつあてたろかえ！」と言って，義弟は５００万損しました。金の先物取引に手を出したのです。相場なんかに手を出すと、やけどしますな。おー桑原，桑原・・・。

鬼平市中見廻りに参加してきました。
異様な集団でどこでも目に付きます。
おそらくあちらのサイトで写真アップされると思います。

どこへ行っても内親王のお祝いの張り紙やら垂れ幕が出ていました。
少しでも明るい気分になりたいということでしょう。
どうも、神社本庁が垂れ幕を配っている気がしてなりませぬ。

５１００番、おめでとうございます。「神社本庁」が、音頭取りしてるのは、当然でしょうね。自民党の支持母体ですから。あと、「生長の家」と「遺族会」でしょか？お風邪を召されぬ様，気をつけてください。

絶間さま、ご申告ありがとうございます。さっそくお名前を…と思ったのですが、クリスマスプレゼントはすでにあげてしまったし、どーしようか…

>あちらのサイトで写真アップ

↑って、姫のお写真ですか!？

えっ…姫の御写真？どこ何処ドコォおおお！？

じゅうべいさんに、写真とってくださいね、とお頼みしていたんですが、
初見廻りのため、みなさまにくっついていくのが精一杯でしたし、
じゅうべいさんも他の被写体のほうがご興味があったようで・・・（そりゃそうだ）

おそらく、集合写真とかにはちょっぴり写っているのではないかと、
思います。与力のご都合で来週になるらしいです。

カウンタアップに7回も登場させて頂き、誠にありがとうござりまする。
7回も登場していいんでしょうか、わたくし？
アイコンまで頂いていたのを、さきほど確認いたしました。
わーい、ひさびさのクリスマスプレゼントだぁ。嬉しいやら悲しいやら・・

うちのカウンターアップに貢献してくださっているのですから、何度でもご登場くださいませ。

来年の大河を控えて、相当研究本やら図説入りの特集本が出ているが、肝心の前田家伝来品の紹介はないですなあ。刀剣はおろか甲冑すら載せてない。
これは上杉家や直江家にも言えることなのだが・・・。

書店に行くと、一角に山積されていますね。（うちの近所の書店では、4月頃から前田本のコーナーが作られていたが）
出始めた頃は、いよいよ、という感じもありましたが。

>前田家伝来品の紹介

たしかにないですね。新人物往来社から『前田利家関係蔵品図録』というのは以前からありますが。しかもどれもこれも似たような内容のものばかりで…
私が気に入ったのは、『おまつと利家』（集英社）。永井路子さんらの共著ですが、「東路記」という史料の全文が掲載されているところが気に入ってます。あとは北國新聞社の『利家とまつに学ぶ』。これは文化センターで行われた講演を記録したもので、文体が話し言葉なのでわかりやすいです。（ぱらぱらめくってみただけですが）
以前から出版されていたものもありますが、最近出版されたものはほんと似たり寄ったりですね。大河の攻略本（原作も含む）に至っては、なにも申し上げることはございません（爆）。

５２００番踏んでしまいました。明日は、雨やでこれは！
大河ドラマを機会に、前田家門外不出の「三池大典太光世」と
「静の薙刀」の特別展示があれば良いのですが。切り番踏んだの生まれて初めてです。

キリ番、おめでとうございます。ご申告により、お名前を掲載させていただきました。

前田育徳会ももうちょっとくだけてほしいですね。大典太も定期的に公開してくれればいいのに。見たいよ〜。

法城寺さんのおっしゃること最もです。
秘すれば秘するほど見たくなるものですよね。

此れは本に載っている話ですが、「光世」は薙刀と一緒に、石の櫃に入っていて、戦前までは、年に一回当主が手入れをしていたそうです。せん




よーぜんさま。切り番有りがたく頂戴致します。幸い、雨は降りませんでしたです。それにしても、絶え間さん、素直に尊敬しちゃいます。タノＱさんは、切り番取れずに、居られるし。どなたか、常連さんが言われてましたが、此れも、相性なんでしょうか？そんな事までつくづく考えさせられましたです。タヌキで御座いました。

全く、不細工なことをやってしまってすみません。追伸として敢えて申し上げたい事は、法城寺さんと、同意見です。公開したら
おそらく、どっと、お客さんが金沢へ殺到して少しは、にんやかになると思うのですが、（ただし、おっさんばかりかもしれませんが）お騒がせしました。おやすみなさい。失礼します。

よーぜんさん、こんばんは。御無沙汰致しております。
ようやく、サーバー問題、ウィルス問題も一段落し、ＰＣの復旧作業も終了致しました。ということで、遅くなりましたが、謝罪に伺わせて頂きました。
先日は、うちの掲示板に書き込みして頂きましたのに、サーバーの問題で消えてしまい、大変申し訳御座いませんでした。
いつも御迷惑をお掛けしておりますが、今後とも宜しく御願い致します。
それでは、失礼致します。

はじめさん、こんにちわ。
わざわざおそれいります。
サーバー問題やウィルス問題はほんとうに人事ではないので、身近でそんなことを聞くとちょっとドキッとしてしまいますね。
復旧作業も終了したとのこと、祝着に存じます。
また遊びに行きますね。

今から一泊でディズニーシーに行ってくるのだ。
ミラコスタを７月から予約していたのである。ディズニーに行くには平日に休暇をとって行くか、泊まりにしたほうが良いのだ。

いいですねエ。うらやましいです。
…って、人をうらやましがせに来ただけ?
楽しんで来てください!!

＞人を羨ましがらせに来ただけ?

↑全くみゃ！ホント精々愉しんで来て下されみゃ！
んで出来れば御写真送信賜れみゃ♪

「濃州関住兼先」刀剣柴田の「麗」の４月号に載ってる，細鏨で銘を切ってる打刀これええでっせ。そやけど、２８５ですよ。美濃刀
もええのは、たこおまっせ！桑原、桑原・・・。

早速にナイス御写真頂戴仕りました♪
先日、紅葉壁紙からエロ壁紙（法城寺さん拙宅御来駕の折の）に差替致しましたが今回の２点何れに致そうか検討中で御座います（＾＾）

ついに、というかやっと、というか、『北条時宗』終わりましたね。最後はお決まりのパターンという奴で・・・
で、次は今更いうこともありませんが、『利家とまつ』。
夏ごろだったか、大河の撮影が始まったというニュースの映像の中で唐沢・利家、白塗りで登場していたのを見たとき、まさかあの白塗りのままで一年間やるんかい?と思ってしまった私。まさか、そんなわけはありませんでした（爆）。ですが、白塗りで一年というのもまた、いいかも、などと無責任に思ってしまったりする今日此の頃。（唐沢ファンの方がいたらゴメンナサイ。）

最後の３分のみ見ました←見たうちに入らないって。
脚本と演出が悪すぎるんですもの。
なんのために元弥を使ったんでしょう？

で、なんで利家が唐沢なんだろう？
本人もイメージ作りは無理なんじゃないかしら？

時代小説ＳＨＯＷで、唐沢の白塗りについて、アタラシさんがご質問。
直江さんのことでは、ありませんが又左殿のかわりにどうか。

>最後の３分のみ見ました

いや、それだけであらかたの筋はわかるのではないかと・・・

>よーぜんさん、お呼びです

いま、行ってきました。
でも、やっぱり、あの白塗りは変。どうなのでしょうねえ、実際のところ。どなたか時代考証に詳しい方、いらっしゃいませんか。

唐沢利家を見ていないので、私はなんとも答えられなかったのですが、よーぜんさんに便乗してレスつけてきました。
しかし、ＮＨＫ、どうかしちゃったんでしょうか？

隈取は江戸時代のメークと聞いております。
歌舞伎の化粧を紐解くと良いのでは？
基本的に出雲阿国から発生したものが祖と考えると、あの白塗りもわからんではないがちと「違う」感じはいなめませんね。

>基本的に出雲阿国から発生したものが祖と考えると、

阿国歌舞伎の興行はたしか慶長年間。とすると、やっぱ、あの白塗りは変。

利家の話題が出たので、ついでながら・・・
来年6月に行われる百万石祭りの利家役、風間トオルに決まったそうです。（6月8日実施予定）

阿国歌舞伎のまましばらく女性のみの歌舞伎が続きますが、徳川政権のいつだったか（手元に資料、頭に記憶なし）に若衆歌舞伎になり、さらに野郎歌舞伎になってから、いわゆる荒事がはじまります。
その荒事をはじめたのが初世団十郎だったと思いますが、そのときに隈取も考案されますので、阿国歌舞伎のときには隈取はありえません。

ただし、朱で目張りを入れることをしたかどうか・・・阿国歌舞伎の絵ではそういうことはしてないようですね。

時代小説ＳＨＯＷのアタラシさんのように感激されてしまうと、申し訳なくなってきました。

手元資料による歌舞伎の家系でもっともさかのぼれるのは先ごろ亡くなった市村羽左衛門家が1617年までさかのぼれます。初代団十郎が登場するのが寛文で元禄14年に殺されています。歌舞伎自体は団十郎以前は御茶屋遊びを写したものが多かったはずです。
これ以上、ＰＣ画面を見るのも本を読むのも耐えられないので、とりあえずこのへんで。

又左のサイトに新しく大河ドラマコーナーを作ったようです。
いまは掲示板だけですが、大河の話題を書きこんでいただけると嬉しいです。
ちなみに「よーぜんも書きこんでね」と又左にいわれましたが、不平不満だらけになるかも!？と答えておきました（笑）。

大抵の掲示板では他人の中傷、誹謗はできないことになっているのですが、「大河掲示板」でそれができないと何も書き込むことがなくなっちゃたりして・・・などと心配しておりまする（爆）。
受信料払っているからいいかしら？

誹謗中傷ですとまずいですけど、「批判」ということにしたらよろしいのではないでしょうか。

批判というか、批評ということであれば、斬られたりしないと思いますよ（爆）。槍で突かれるかも知れませんが・・・

５４９９でした・・・
うつったかな。

一回くらいでなにをいわんや。少なくとも三回続けてからですな。私なんかは最近申告してないだけで相変わらずのタイミングやってます。キリ番も最近申告してないだけで、相当踏んでるんですが、かえって管理人さんに気を遣わすといけないし、他の人に踏んでもらった方が良いかななどと意外に気配りをみせてたりして・・・。

いや、このごろ３，４回やってます・・・９９番

ちゃんちゃん♪