堂森山の裏から米沢駅までを結ぶ、道路に掛かる橋にあった 上杉鷹山公のモニュメントです。道路の両側、橋の両端に設置され、鷹山公の名言「なせばなる・・。」などが刻まれていました。

 
堂森善光寺の境内は、ちょうど改装の時期でした。
 慶次郎の人気の影響か?どうかは分かりませんけど(^^;
慶次郎の供養塔です。冬本番を迎える直前の時期で紫陽花は、最盛期の面影はなくなっていました。          でも来年の春には、また新しい緑の息吹が感じられるはずです。
境内裏手にある石像です。慶次郎の供養塔と共に堂森善光寺を訪れる方が手を合わせていました。
慶次郎の暮らした庵、無苦庵 があったとされる場所です。善森山の裏手に位置し、善光寺から徒歩で10分もかかりません。この民家の左手には、坂野 慶次郎翁さんの石碑が立っていました。
昨年の NHK大河ドラマ 利家 と まつ の紀行でも紹介された 慶次清水 の現在の姿です。
  地元のタクシー会社の運行による見学者も訪れるようになり、市民野球場裏からの小道も整備されていました。
慶次清水にある ちいさな祠です。左右一対に?も見えますが・・右は、屋根だけになっています。ちなみに、左のワンカップ は6月末に ひでおが、お供えしたもの。(^^;隣の 東光 も今回謹んでお供え致しました。 まだ・・そのままあるかな!?
 
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冬の米沢に慶次の遺品を訪ねて・・・
   
〜『前田慶次遺品展』見聞録〜
No.2
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