L'Arc〜en〜Ciel

 

ラルクの歌には物語がある。紡ぎだされた言葉が美しい。
Hydeの艶かしい歌声が、詞によく溶け込んで、重厚な響きを奏でる。
Kenのギターが、Tetuのベースが、激しく唸り、背後でYukihiroが正確なリズムを刻む。

ラルクの歌の中から好きな曲を・・・

 


★虹★

少年ジャンプで連載していた『るろうに剣心』(和月伸宏・作)の劇場版『るろうに剣心〜維新志士への鎮魂歌〜』の最初を飾る曲。そもそもラルクとの出会いは、この映画に始まる。大好きな蒼紫さまは登場しないが、物語の中では既に鬼籍に入っていて直接登場しないけれども、登場人物たちに大きな影をおとす高槻厳達、この人がまたいい。(そういえば、この映画は会津藩絡みだ)
「青空はどこまでも高く澄んでいなければならない」という彼の言葉、心に染みる。

突き上げてくるようなアコースティックギターの音。そこから始まるHydeの妖艶な歌声。
この歌の歌詞は前向きに歩いて行こうという内容のものだが、メロディーが哀しい。哀しみを背負いながら歩いていくというそんなイメージだ。それはまさに「鎮魂歌」と呼ぶにふさわしい。

 

★花葬★

ラルクの歌には「死」をイメージしたものが多い。この歌も、曲名からして正に「死」そのもの。
冷たくなってゆく愛する人を前にして立ちすくむ一人の男。朽ち果てようとする人に、白い花びらがひらひら、ひらひら降り注いで…。
ちょっと哀しいこの歌、結構好きなのだが、歌っていると、まわりのものが「やめろ」という。なぜ…?やっぱり不吉か?

 

★DRIVERS HIGH★

TVアニメ「GTO」の主題歌になっていた曲なので、ご存じの方も多いと思う。
軽快なアップテンポの曲だ。
だが、この曲は、車を運転しながら聞いてはいけない。特に高速走行中は絶対禁止である。スピード狂を乗せているときは要注意である。
聞いてるうちにその気になって、詞のとおり、「来世でまた会おう yeah!!」なんて事になっても保証はできない。

 

★finale★

この歌は、禁断の恋を歌った歌だ。
この歌を聴くと、頭に浮かぶイメージがある。『古事記』に登場する木梨軽皇子とその妹衣通姫の恋物語。衣通姫は、その美しさが、衣を通して外に透けるほどだったといわれ、絶世の美女として名高い。二人は同母の兄妹だった。当時、異母兄妹の結婚は認められていたが、同母兄妹のそれは禁忌であった。禁断の恋に身を焼いた皇子は、皇太子の地位にあったが、天下に背かれて捕らえられ、伊余の湯に流される。妹姫は兄のあとを追って、二人は共に自害して果てた。

♪降りそそぐ罪に彩られた
枯れた道を彷徨い続ける
この愛は誰も触れさせない
それが神に背く事であろうと

Hydeの叫びが哀しく響く楽曲である。

 

★forbidden lover★

「禁断の恋」といえば、まさしくこの歌。
この歌のイメージは「タイタニック」。

♪崩れゆく船に命捕まれ

なんて所では、ディカプリオが力尽きて海に沈んでいくシーンを思い出してしまうのだが…

 

★STAY AWAY★

元気が出る曲。ラルクのメンバーが踊りを披露してくれるこの曲のプロモーションビデオも楽しくていい。

 

★番外"激突トマラルク"★

2000年夏に発売されたPSのゲーム。ジャンルは「人間レース」。「ラルク走る!」のコピーにあるごとく、プレイヤーがラルクのメンバーになりきってレースを行なう。コースもいろいろ用意されていて、お寺の中を走ったり、なぜか銭湯の中を走るコースもある。
同じコースを何度もやってクリアできないと、恐ろしい、地獄の特訓へ強制収容させられる。嗚呼、何度、地獄の特訓を受けたことか!!(ヘタクソなんです。)
コースの途中に落ちている「トマラナイト」というアイテムを拾うとかっこよさがアップして、全コースクリアしたときに行なわれるライブ会場が、「トマラナイト」の数によって変わってくるのだ。ちなみに「トマラナイト」を全部拾うと、用意されているのは、「100万人ライブ」。私は10万人が関の山である。それにしても、100万人も動員するって、どこでライブするのだろう?幕張だって20万人だぞ。

 

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